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風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/07(木) 10:50:47.67 ID:5otEGWT/d.net

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1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2017/09/06(水) 08:45:20.37 ID:IAkGQS6O0.net
しずか「う~ん、これは野比!w」

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バックドロップホールド(東日本)@\(^o^)/:2016/08/24(水) 10:01:28.86 ID:KAKc8rfY0.net
アニメのよくある設定の一つに「異世界に行く・召喚される」というものがあります。いわゆる「異世界モノ」ですが、こうした異世界モノのアニメで
多く見られる特徴が、「何の変哲もない中学生や高校生が異世界に行く」というお話。皆さんもこれと同じ設定のアニメを幾つも見た覚えがあると思います。
今回は、こうした「異世界に迷い込むのは中学生か高校生」といった、異世界モノアニメの「よくある特徴」をまとめてみました。
●主人公は他人との交流があまり得意でない
●何者かに召喚されて異世界に行く
●交通事故がきっかけでも異世界に行く
●舞台となる異世界は「中世」ばかり
●異世界の食事にすぐに順応
●異世界でも日本語が普通に通じる
●異世界に行った直後にトラブルに巻き込まれる
●元に戻る方法を探しながら国や世界を救うことになる
●「元いた世界」の知識や道具が異世界で異常なほど役立つ
●何がどうなってもやっぱり女の子にモテる
https://gakumado.mynavi.jp/gmd/articles/40083

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/08/18(木) 07:49:22.58 ID:0Teo6tsT0.net
今回ばかりは相手が悪すぎる模様
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ダイビングエルボードロップ(庭)@\(^o^)/:2016/08/12(金) 07:28:23.94 ID:vdH9r0wf0
2016年8月12日~14日まで開催される『コミックマーケット90』。既に徹夜組で大行列が出来ているほか、
始発組も国際展示場駅で恒例の改札ダッシュを見せていた。
始発組は毎回コミケ開催時にダッシュを行い我先にとコミケ会場の列に並ぶのである。
その目的はほとんどが企業ブースのグッズ目的。
企業ブースのグッズには限りがあるほか少しでも遅れると炎天下の中、長時間並ぶことになる。
それを避けるために徹夜、もしくは始発で来て早く並ぼうとしているのである。
その改札ダッシュの模様がTwitterに公開されており、もの凄い大迫力である。
まるで競馬のゲートが開いたときの出走シーンのようである。
http://gogotsu.com/archives/20621


動画
http://fast-uploader.com/file/7026509945666/

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/08/04(木) 07:53:24.85 ID:R4e7tIQw0.net
ニセコイ→ブリーチ→トリコ→銀魂

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/07/15(金) 10:13:36.72 ID:NcWPHBBo0.net
ぐうかっこいい

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2016/07/13(水) 10:20:16.47 ID:nxyFNGlNd.net
何で目指してしまうんやろうな…

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ウエスタンラリアット(庭)@\(^o^)/:2016/07/13(水) 08:43:35.10 ID:TOhQGgB10.net
スタジオジブリ代表取締役・鈴木敏夫さん、虚淵玄さん、押井守監督による対談ラジオより。
●押井:この15年でこの国からファンタジーという“物語“が消えた。 今は誰も“物語“を作ろうと思わない。誰も必要としていない。アニメだけでなく映画もそう。」
●虚淵:“物語“を描くよりも“キャラクター“に一気に比重がいった」
●押井:最近のアニメを見ていると感じるが、どこに“物語“があるの?ストーリーはあるけど、始まりがあって終わりがあるという物語がない。まどマギは久々に物語があった。始まりと終わりがちゃんと描かれていた。絵柄は癖があるけど、見てるうちに忘れちゃう」
●鈴木P:まどマギはキャラクターが好きな人と、物語が好きな人が2重に乗っかっている」
●押井:最近のアニメファンは作られたキャラの方にみんな行っちゃってそのキャラと永遠に付き合いたいとなってしまっている。
●虚淵:作り手もキャラと別れたくなくなっている。 ずっとそのキャラを見ていたいというふうになっている。
自分がそれを強烈に感じたのは初音ミク。初音ミクはストーリーを一切背負わず、キャラクター性だけで一世を風靡した。それを見ていてシナリオライターとして職業上の恐怖感を味わった。
「この先、もしかして自分たちは要らなくなるのでは?」と。
自分としてはキャラを喜ばせたり、虐めたり、最後には死なせたりすることで物語を終わらせるが、そういう行為を拒まれつつある。みんなが怖がり始めている。
キャラクターをひたすら愛でる」という快楽にいってしまっている。 それこそビューティフルドリーマーのように。 文化祭だけ見ていればいいんじゃね?って感じで。
昔は「終わらないこと」に恐怖を感じていたが、今は「終わらせること」に恐怖を感じている。
http://www.tfm.co.jp/asemamire/index.php?itemid=111659